離れ乳になる原因と改善方法

サイズはあっても貧相に見えたり、太っているように見えたりしてしまう「離れ乳」。
「離れ乳」が改善できるか知りたい方も多いのでは?

みなさん、その前に「離れ乳」ってどういう状態かご存知ですか?

今回は、離れ乳になる原因から、そのあと改善方法についてお話をしていきたいと思います。
果たしてあなたのバストは「離れ乳」に当てはまるのでしょうか?
そして「離れ乳」は改善できるのでしょうか?

離れ乳とはどんな状態?

さて、離れ乳とはどんな状態のことをいうのでしょうか?

それを知るにはまず、あなたのバストがどんな形をしているかチェックしてみましょう!

実はバストには最も美しく見える黄金比があるのです。
その黄金比とは鎖骨の中心と左右の乳頭を結んだラインが正三角形になっていること!
これがバストの理想の形です。

また、肩と肘の真ん中のラインに乳頭が揃っているのがバストの理想の高さなので、形や高さが理想と違う場合、あなたの胸は「離れ乳」ということになってしまいます。

離れ乳になる原因は?

上記で説明した理想の形や高さから離れてしまった「離れ乳」を持つ方の中には、遺伝が原因だと思っている方も多いようです。

しかし、そもそも日本人は欧米人などに比べて、バストを支える大胸筋が薄く、離れ乳になりやすい体質です。
さらに遺伝よりも生活習慣が離れ乳になる原因になっていることが多いのです!

では、バストの型崩れを起こす原因にあなたの生活はどれぐらい当てはまっているでしょうか?

  • バストに合わないブラジャーを着用している
  • 夜は、ノーブラで寝ている
  • スポーツをするときに通常のブラを着用している
  • 加齢
  • 筋肉が衰えてきている
  • 姿勢が悪い
  • 睡眠不足
  • 過度なダイエット

たくさん当てはまれば当てはまるほど、あなたのバストは「離れ乳」になっているかも・・・
では、「離れ乳」は一度なってしまうと改善できないのでしょうか?

離れ乳を改善するには?

あなたの生活には、どれぐらい「離れ乳」になる原因がありましたか?
もしかして、もう元に戻らない?・・・いいえ、そんなことはありません!
「離れ乳」は、すぐに戻すのは難しくても、しっかりと対策することで改善し、その対策を継続することで予防できます!

そもそもバストは形が変わりやすいものです。
バストの9割は形状が変化しやすい脂肪でできているため、左右上下に流れやすくなっています。
逆を言うと、バストの脂肪を正しい位置でキープできれば「離れ乳」を改善できるのです!

では、「離れ乳」の改善方法にはどんなものがあるのか、原因ごとにお話していきます。

バストに合わないブラジャーを着用している場合

あなたのブラジャーはバストに合っていますか?

サイズの小さいブラジャーを着けている場合は、バストを圧迫してしまい、血流を悪くしてしまいます。
その結果、老廃物が溜まり、さらにバストに必要な栄養分を送れなくなってしまうのです。

一方、サイズの大きいブラジャーを着けている場合は、バストがあらゆる方向に動き、脂肪が流れることによって離れ乳になるどころか、サイズダウンまで起こってしまうのです。

ブラジャーのカップ数

みなさん、ブラジャーのカップ数の意味、正しく理解できていますか?
ブラジャーのタグなどに「A65」と記載されている場合、それはどれぐらいのサイズを示しているのでしょうか?

実は、ブラジャーのカップ数はトップバストとアンダーバストの差を表しています。
トップバストは胸の膨らみの最も高い部分を、アンダーバストは胸の膨らみのすぐ下の部分を指します。

それぞれのカップが示すトップバストとアンダーバストの差はこちらです。

  • Aカップ・・・約10㎝
  • Bカップ・・・約12.5㎝
  • Cカップ・・・約15㎝
  • Dカップ・・・約17.5㎝
  • Eカップ・・・約20㎝
  • Fカップ・・・約22.5㎝
  • Gカップ・・・約25㎝

そして、「A65」の「65」はアンダーバストのサイズを表しています。

つまり、「A65」というのはトップバストとアンダーバストの差が約10㎝でトップバストが約75㎝、アンダーバストが約65㎝の胸に合うブラジャーのサイズを示しているのです。

バストのサイズは日々の生活の中で変化していますので、ブラジャーを購入する際はその都度サイズを計測してもらい、自分のバストに合ったブラジャーを着用することで、離れ乳を改善していきましょう!

夜、ノーブラで寝ている場合

夜、苦しいからといってノーブラで寝てしまうのはタブーです!
バストは寝ている状態でも重力によって上下左右に引っ張られているので、ノーブラで寝てしまうと脂肪が流れていってしまいます。その成れの果てが「離れ乳」です。

しかし、だからといって通常のブラジャーを着用するのも間違いですよ!
なぜなら通常のブラジャーは左右へ流れるバストをサポートする力はなく、寝ている姿勢のバストを支える作りにはなっていないから!

睡眠時の姿勢には仰向け・横向き・うつ伏せなどがあり、日中の姿勢に比べてバストは左右にも重力の影響を受けて、流れやすくなっているのです。

そのため夜は睡眠時の姿勢に対応したナイトブラを着用し、左右上下に流れるバストをしっかりホールドすることで「離れ乳」にならないようにバストケアしていきましょう!

ナイトブラの育乳効果についてはこちら!

スポーツをするときに通常のブラを着用している場合

運動をするときに、通常のブラジャーを着用していませんか?
運動時のバストは通常時に比べ、激しく上下左右に動かされてしまうので、しっかりとホールドしてあげないと脂肪が流れて「離れ乳」になってしまいますよ!

スポーツをするときはバスト全体を包み込み、締め付けの強いスポーツブラを着用するようにしましょう!

加齢・筋肉が衰えてきている場合

加齢によってバストが「離れ乳」になってしまうこと・・・それはホルモンバランスの変化と筋肉の衰えに原因があります。

バストの発育に作用する女性ホルモン「エストロゲン」は加齢によってその分泌量が減少していきます。
実は「エストロゲン」の分泌量のピークは20歳頃。
そのため、バストのエイジングは20代から始まっているんですよ!

バストのエイジングはこのような流れで進んでいきます。

  1. まず、デコルテ部分が削げて、バスト上部のボリュームが落ちる
  2. 徐々にバストの下部にボリュームが偏り、乳頭が下向きになる
  3. バスト全体が下がり、左右にバストが流れるようになる

バストのエイジングは、女性ホルモンの分泌量減少だけが原因ではありません。
加齢によってバストの脂肪を支えるクーパー靭帯も衰え始め、さらにバストを支える大胸筋の衰えも重なって、その結果バストは垂れ下がったり、「離れ乳」になったりしてしまうのです。

なので、加齢による影響が考えられる場合は、栄養バランスの整った食事、適度な運動や筋トレ、十分な睡眠をとるなどリズムよい生活を心掛けることで、ホルモンバランスを整え、筋力を上げることを意識して改善に取り組みましょう!

姿勢が悪い場合

猫背で背中が丸まっていませんか?
姿勢が悪いと、血流が悪くなり、バストに栄養を送れない上に、バストを支える大胸筋を常に衰えさせてしまいます。猫背は加齢によるバストのエイジングが始まる前でも大きな「離れ乳」の原因になりますよ!

座るときは背中にクッションを挟むなど姿勢を整え、血流をよくするようにしましょう!

睡眠不足の場合

夜、しっかり眠れていますか?
睡眠不足は女性ホルモンの分泌に影響し、ホルモンバランスを崩す原因になります。

女性ホルモンが減少してしまうと、バストアップに必要な乳腺の発達を妨げてしまいますので、バストの型崩れを起こし、「離れ乳」になるだけでなく、サイズダウンにも繋がりかねません。

特にゴールデンタイムと呼ばれる22時~2時は女性ホルモンの分泌が活性化される時間帯なので、夜更かしをせず、ゴールデンタイムにしっかり睡眠時間を確保し、ホルモンバランスを調整するようにしましょう!

過度なダイエットをしている場合

無理なダイエットをしていませんか?
食事制限などは栄養不足を引き起こし、バストに必要な栄養分を十分に確保できなくなります。

また、ダイエットによってバスト部分の脂肪を落とすことにもなるので、サイズダウンにも繋がります。

ダイエットを行う場合は健康に影響を与えないことを心掛け、バストのケアをしていきましょう!

「離れ乳」を改善して美しいバストを手に入れるには、その場に適したブラジャーを着用し、規則正しい生活を送ることが大切です!

まだ「離れ乳」ではない方も、上記の改善方法を行って「離れ乳」にならないように予防を心掛けましょう!

女子ハックおすすめのナイトブラ

TIA NIGHT - ティアナイト

【ティアナイトの4つの特徴】

  1. 背中のお肉をバストに誘導
    幅広設計で、背中から脇にかけて流れてしまったお肉をしっかりキャッチし、バストへと誘導。背中はすっきり、バストはふっくら。
  2. 脇への横流れをしっかりガード
    1日のうちの3分の1は睡眠時間。寝ているときは、横向き・上向きの様々な方向からの重力にさらされます。バストの動きを抑えることでクーパー靭帯を守り、横流れするバストをしっかりガード。
  3. 丸みのあるバストへと補正
    脂肪は形が変わりやすく、形状記憶の性質があります。胸を中心に寄せて正しい理想的な位置に固定することで、サイドにも広がりにくく、美しい丸みのあるバストへ。
  4. 大胸筋を鍛えバストを支える
    バストのふくらみの土台である大胸筋を増やすことで、胸をしっかり持ち上げてデコルテからふっくらバストへ。